大 学 入 試 改 革 を 先 取 り、 私 立 最 難 関「 開 成 中 学 」入 試 問 題 が 衝 撃 の 変 貌

三田国際中学の偏差値、急上昇中のワケ

私立中学受験生のみなさん、こんにちは。
東京進学セミナー 講師の新井です。
今日は、学校の偏差値が急上昇する理由についてみていきましょう。

例えば最近偏差値が急上昇した中学校に、三田国際学園中学校があります。
2015年には偏差値53だったのが、2018年には偏差値63まで上がっています。
(出典:首都圏模試センター 統一合判 男子80%偏差値)

三田国際学園の詳細はこちら
わずか3年経たないうちに偏差値が10上昇することは、
中学受験業界でも非常に珍しいです。

理由は何でしょうか。

※物事を日常からひとつひとつ深く考えることが判断力・思考力につながります。
受験生は解説を読む前に考えてみよう!

 

 

 

 

 

 

【ライルナによる解説】

まず偏差値は何で決まるのでしょうか。

偏差値は、受験生(と保護者)の人気度合いで決まります。

ということは、三田国際学園中学校の人気が急上昇したので、

偏差値が急上昇したといえます。

ではなぜ人気が高まったのか。

それは、三田国際学園中学校の教育方針である、

“21世紀型教育2.0”が保護者の関心を高めたからでしょう。

 

“21世紀型教育”は、主に公立中高一貫校が中心となって

進めてきた教育活動で、

論理的に考える力や、とっさの判断力、リーダーシップの養成

などを目標としています。

いわゆる”適性検査型入試問題”がこれにあたります。

OECDのPISAで思考力が先進国で低かったことを受けて

の受験改革です。

この”21世紀型教育”については、一定の成果があったと考えています。

そして、”21世紀型教育”に語学力とICT活用能力を追加したのが、

“21世紀型教育2.0”です。

英語とパソコンに力を入れるということですね。

公立中高一貫校誕生から10年が経ち、

適性検査への過熱具合がひと段落したタイミングだったこと、

三田国際学園中学校の大橋清貫校長先生が、

以前にも広尾学園校長として、

“21世紀型教育2.0”を推進した実績があったこと。

時代の流れと前評判があいまって、

三田国際学園中学校は3年で偏差値を10上げるに至ったのです。

 

事実、私も多くの受験生を教えていて、

2015年にはかなり多くの受験生が滑り止め校として押さえに使っていましたが、

2017年では第一志望として過去問対策をしっかり行い、

全日程受験をしても、涙を飲む受験生がいました。

三田国際学園中学校の合格は難しくなったな、という体感があります。

逆にいえば、2015年2月に合格した受験生は、

非常にお得な買い物をしたといえます。

受験も情報戦です。

自分にあった素晴らしいサービスを提供している中学校はきっとあります。

偏差値表だけに振り回されることなく、

自分だけのお気に入りの中学校を見つけてみましょう。

さぁ、しっかり対策を行い、
三田国際学園中学受験合格を勝ち取ろう!


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